今回の研修では、「フリーランスの美容師・理容師」について教わったよ。
TABEちゃんのまわりでも、「フリーランスって実際どんな働き方なの?」「独立開業とはどう違うの?」「収入って安定するのかな?」など、フリーランスの働き方に興味を持つ理美容師さんの声をよく聞くんだよね。
フリーランスは、働き方の自由度が高いことが魅力である一方、契約内容の確認や経費管理、確定申告など、知っておくべきポイントも多いみたい。
この記事では、フリーランス理美容師さんの働き方や収入の目安から、必要な手続き、集客方法まで、TABEちゃんなりにまとめてみたよ。
🖊TABEMO(TABE-MEMO)
社会保険に加入しているお店で働いている理美容師さんが、フリーランスになるとサロン加入の社会保険の対象外に。
フリーランスになると歩合率が高くなり手取りが増える反面、社会保険への再加入や年金受給額の減少に備えた資金形成や、病気やケガなどのリスクに備えておく必要があるから、その点は留意しておく必要が。また、個人事業主として確定申告や経理業務を自分で行う必要もある。
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フリーランスの美容師・理容師とは?
フリーランスの理美容師について理解するうえで、まず整理しておきたいのが以下の2点。
●フリーランス理美容師の定義
●独立開業との違い
フリーランス理美容師の定義
フリーランス理美容師とは、特定の企業や理美容室に雇用されず、個人事業主として働くこと。自分で店舗を構えず、既存の理美容室の設備を借りて施術を行うケースが多い。契約形態によって違いはあるものの、売上がそのまま収入に反映されやすい歩合制が中心。
また、働く場所や勤務時間を自分で決められるため、ライフスタイルに合わせて柔軟な働き方をしたい人に向いている。
独立開業とフリーランスの違い
独立開業は、サロンに雇われるのではなく、自ら店舗を構えて経営まで担う働き方のこと。技術提供だけでなく、集客・売上管理・スタッフ育成・設備投資など、経営者としてサロン運営全体を自分でコントロールするのが特徴。
一方、フリーランス理美容師は店舗を持たないため、初期費用や固定費を抑えやすい。サロン経営を伴う独立開業と比べて、働き方の自由度が高い点が大きな違いになる。
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フリーランスの美容師・理容師の働き方
フリーランス理美容師の主な働き方は以下の3つ。
●業務委託
●面貸し
●シェアサロン
業務委託
業務委託は、理美容室と業務委託契約を結び、売上などの出来高に応じて報酬が決まる働き方。多くの場合、出来高に対して一定割合(歩合)が設定され、報酬が算出される。理美容室側が集客や予約管理を行うケースが多く、フリーランスでも指名が少ない時期からお客さまの施術を担当できる機会(入客)を得やすいのが特徴。
ただし、業務委託は雇用契約ではないため、労働基準法の対象外になる。契約前には、勤務条件・歩合率・業務範囲を細かく確認する必要がある。
さらに、理美容室によっては薬剤や備品を自己負担しなければならない場合もあるため、費用項目や負担範囲も事前に把握しておくことが重要。
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面貸し
面貸しは、理美容室の1席を時間単位または日単位でレンタルして施術を行う働き方で、「ミラーレンタル」と呼ばれることもある。サロン内の設備・備品をそのまま使用できる場合が多く、初期費用やランニングコストを抑えやすいのが特徴。
ただし、利用できる時間帯はほかの理美容師と調整する必要があり、希望する時間に席が確保できないケースもあるため注意が必要。
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シェアサロン
シェアサロンは、椅子やシャンプー台などの設備を月額制または時間単位の料金で利用し、共有スペースで施術を行う働き方のこと。1つの店舗に固定されず、複数のシェアサロンを掛け持ちしながら働く理美容師も多い。働く場所や日数、時間帯を自分で選べるため、自由度の高い働き方ができる。
個人ブランドが確立できると指名客を安定して獲得しやすくなるため、ブランディング次第では収入が増えやすい働き方でもある。
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フリーランス理美容師の平均年収
平均年収の目安|600万〜800万円前後
フリーランス理美容師の年収は、働き方や集客力、稼働日数によって大きく変動する。
例:月売上70万〜100万円+歩合率70%≒600万~800万円前後
一方で、勤務日数を抑えたり時短で働く場合は、年収200万〜400万円台におさまるケースも多い。
また、SNSでの継続的な発信や口コミ・紹介によって指名客を安定して獲得している人気スタイリストの場合、客単価も高くなりやすく、700万〜1,000万円以上の収入を得るケースもある。
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美容師・理容師がフリーランスとして働くメリット
理美容師がフリーランスとして働く主なメリットは以下の3つ。
●初期費用・ランニングコストを抑えられる
●柔軟な働き方ができる
●1人のお客さまと深く向き合える
初期費用・ランニングコストを抑えられる
理容室や美容室を新しく開業する場合、一般的に1,000〜2,000万円ほどの開業費用が必要になる。内装工事や設備投資といった初期費用に加え、賃料などのランニングコストも継続して発生する。
一方、フリーランスは場所や設備を借りて働けるため、開業時の初期費用や毎月の固定費を大きく抑えられる。
ただし、働く形態や店舗によっては席料や設備使用料などが発生する場合もあるため、契約内容や費用の負担範囲を事前に確認しておくことが大切。
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柔軟な働き方ができる
フリーランスの理美容師は、勤務日や勤務時間を自分で決められる点が大きな魅力。週2日のみ働く、平日の日中だけ稼働するなど、ライフスタイルに合わせて働き方を調整できる。子育てや介護などとの両立もしやすく、自分の体調や生活リズムに合わせて働くペースをコントロールしやすい。
また、メニュー構成や施術内容を自由に設定できるため、得意な技術に特化したサービスを展開したり、客単価の高いメニューを作って収入を伸ばすなどの工夫もしやすい。
1人のお客さまと深く向き合える
フリーランスの理美容師は、1対1でお客さまと向き合い、カウンセリングから施術、仕上げまでを一貫して担当できるのが特徴。担当が変わらないため、信頼関係の構築につながりやすい。
美容師・理容師がフリーランスとして働くデメリット・注意点
フリーランスの理美容師として働く主なデメリット・注意点は以下の3つ。
●社会保険や税金の手続きを自分で行う必要がある
●収入が安定しにくい
●技術を教わる機会が少ない
社会保険や税金の手続きを自分で行う必要がある
フリーランスの理美容師は個人事業主となるため、社会保険や税金に関する手続きをすべて自分で行う必要がある。健康保険は「国民健康保険」などに加入し、毎年の確定申告で所得税や住民税を申告・納付しなければならない。
また、収支を自分で管理する必要があるため、領収書の整理や収支の記録を日常的に行うことが大切。
収入が安定しにくい
フリーランスの理美容師は、売上がそのまま収入に直結する働き方のため、集客状況や働く時間、稼働日数によって毎月の収入が変動しやすい。固定給のような安定性はなく、収入の波が生まれやすい点がデメリットになる。
さらに、稼働できない期間があると、その間は収入が途絶えるリスクもある。万が一に備えて貯蓄を確保しておくほか、事故やケガ・病気などで働けない期間の収入を補償するタイプの保険への加入も、必要に応じて検討しておくと安心。
技術を教わる機会が少ない
知識や技術の更新が止まるとお客さまの満足度が下がり、リピートにもつながりにくくなる。そのため、新しい技術や薬剤、トレンドを継続的に学び、技術力や対応力を磨き続けることが欠かせない。
しかし、フリーランスの理美容師は基本的に1人で業務を行うため、サロン内で技術指導を受ける機会が少ない。スキルアップを図るには、自主的に講習会や勉強会に参加し、学ぶ環境をつくることが大切。
フリーランスの美容師・理容師が知っておきたい税金や経費の基礎知識
フリーランスとして働くうえで理解しておきたい、税金や経費、保険に関する主なポイントは以下の4つ。
●フリーランスの理美容師が支払う主な税金
●確定申告と開業届の手続き
●インボイス制度
●経費として計上できる主な項目
フリーランスの理美容師が支払う主な税金
個人事業主として働く場合の税金は、雇用契約のように給与から自動で源泉徴収されないため、自分で申告・納付する必要がある(※ただし、業務委託契約の内容によっては源泉徴収される場合もある)。支払う主な税金は次の3つ。
●所得税
●住民税
●消費税(課税事業者の場合)
所得税は、売上(収入)から経費を差し引いた「所得」に対して課税される。年間の売上が1,000万円を超えると課税事業者となり、消費税の申告義務も発生する。
それぞれの税金には申告要件や納税スケジュールが定められているため、いつ・どの税金を支払うのかを把握しておくことが重要。
>>>理美容室の消費税控除についてくわしく知りたい理美容師さんにおすすめの記事
【TABEちゃんの学びノート】理美容室が支払う消費税の控除を受けるには?インボイス制度との関係
確定申告と開業届の手続き
個人事業主として働く場合、毎年1月〜12月の収支をまとめ、翌年に確定申告を行う必要がある。申告期限(原則3月15日、土日祝の場合は翌平日)を過ぎると、延滞税や加算税が発生するため、早めに準備しておくことが大切。
事業を始める際は、「開業届」と「青色申告承認申請書」を税務署へ提出する。この手続きを行うことで、青色申告の最大65万円の控除を受けることができ、節税につながる。
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開業届
事業を始める際に税務署へ提出する書類。これを提出することで、税務署に個人事業主として登録される。事業開始日から1ヶ月以内に提出する必要がある。
青色申告承認申請書
青色申告を利用するための申請書。青色申告は、事業の経費をより多く計上できる制度で、最大65万円の控除を受けられる。開業日から2ヶ月以内に提出することが求められる。
インボイス制度
インボイス制度とは、消費税の仕入税額控除を適切に行うために、取引ごとに「適格請求書(インボイス)」を発行・保存する仕組みのこと。
フリーランスの理美容師が「適格請求書発行事業者」として登録すると、消費税の課税事業者として扱われる。登録していない場合、取引先が仕入税額控除を受けられないため、業務委託の報酬額や契約条件に影響が出ることがある。
また、年間売上が1,000万円以下であっても、理美容室側の方針によってはインボイス登録を求められるケースもあるため、契約前に報酬体系や条件を確認しておくことが重要。
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インボイス制度は、「消費税の二重控除を防ぐ」「取引の透明性を高める」ことを目的に始まった制度。
この制度では、取引内容を正確に把握するため、登録番号や税率ごとの消費税額を明記した「適格請求書」を発行・保存することが求められる。
経費として計上できる主な項目
フリーランスの理美容師は、業務に必要な支出を経費として計上できる。ただし、経費と認められるのはあくまで事業に関連する支出のみで、プライベートの費用とは明確に分けて管理しておく必要がある。
主な経費の例は以下の通り。
|
区分 |
内容の例 |
|
施術関連費用 |
・面貸し・シェアサロンの利用費 ・カラー剤・パーマ剤などの薬剤費 ・タオル・グローブなどの消耗品費 ・材料費 |
|
集客・ブランディング費用 |
・撮影機材費(照明・カメラ・マイクなど) ・広告費(SNS・Web広告/チラシ・DMなど) ・ホームページ制作費・更新費 |
|
業務関連費用 |
・通信費(業務で使用した分) ・備品購入費(ハサミ、ドライヤーなど) ・出張時の諸経費 |
>>>理美容室経営の経費計上についてくわしく知りたい理美容師さんにおすすめの記事
フリーランスの美容師・理容師に必要な保険
フリーランス理美容師は、社会保険の手続きや業務中のトラブルへの備えをすべて自分で行う必要がある。
そのため、加入義務のある保険と、リスク管理のために任意で加入を検討しておきたい保険の両方を正しく理解しておくことが大切。
健康保険(義務)
個人事業主として働く場合は、国民皆保険制度のもと、いずれかの健康保険に自分で加入しなければならない。会社員のように自動で切り替わる仕組みはないため、独立後は忘れずに手続きを進めることが重要。
フリーランスの理美容師が選べる主な健康保険の加入パターンは、次の3つ。
|
区分 |
内容 |
|
国民健康保険 |
・各自治体が運営 ・保険料は前年所得に応じて変動する |
|
東京美容国民健康保険組合(美容国保) |
・東京都内で理美容業に従事する人が加入できる ・保険料が一律で、傷病手当金・出産手当金などの給付がある |
|
任意継続被保険者制度 |
・退職前に加入していた社会保険を、最長2年間継続できる制度 ・保険料は全額自己負担だが、補償内容を変えずに継続可能 |
保険料は前年の所得によって決まり、いずれも実質的には全額自己負担となる。収入や家族構成、働き方によって適した加入パターンは変わるため、補償内容や保険料を比較して選ぶことが大切。
賠償保険(任意)
フリーランスの理美容師は、施術中のトラブルなどでお客さまにケガを負わせてしまった場合も、すべて自分で対応しなければならない。そのため、業務に関わるリスクに備えて賠償保険への加入を検討しておくことが重要。
理美容室側が加入している保険の中には、フリーランスも補償対象に含まれているものがある一方で、雇用対象者のみが対象となり、フリーランスは補償の対象外となるケースもある。業務委託契約を結ぶ前に、自分が保険の対象になるかどうかを必ず確認しておくことが大切。
フリーランスの理美容師が加入を検討したい主な賠償保険は、次の2つ。
|
保険の種類 |
補償内容 |
|
損害賠償責任保険 |
・施術中のケガ・薬剤事故など、お客さまに損害を与えた際の補償 ・フリーランス理美容師が加入しておきたい代表的な賠償保険 |
|
施設賠償責任保険 |
・店舗やシェアサロン内での備品の破損、預かり品の損害などに対する補償 ・施設利用型の働き方で役立つ保険 |
保険によって補償の範囲や対象が異なるため、働き方や業務のリスクに合ったものを選ぶことが重要。
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フリーランスの美容師・理容師に向いている人の特徴
フリーランスとして安定して働くためには、自分の性格や行動パターンがフリーランスの働き方に合っているかを見極めることが大切。
フリーランスの理美容師に向いている人の特徴は以下の通り。
●自己管理能力が高い
●自分のブランド価値を築ける
●成長意欲が高い
自己管理能力が高い
フリーランスは、スケジュール・収支・体調管理などをすべて自分で行う必要があるため、日々の管理が重要になる。時間の使い方や働くペースを自分で調整しながら、安定して業務を続けられる人に向いている働き方といえる。
自己管理の主なチェックポイントは以下。
|
項目 |
内容 |
|
時間管理 |
予約や施術スケジュールを自分で組み立て、無理のないペースで守れる |
|
体調・メンタル管理 |
日々のコンディションを整え、安定したパフォーマンスを維持できる |
|
お金の管理 |
収入・支出・税金・保険などを把握し、計画的に収支を管理できる |
自分のブランド価値を築ける
フリーランスの理美容師は、サロンのブランド力や立地に頼らず、自分の技術やスタイルで選んでもらう働き方になる。
SNSや口コミでの評価がそのまま集客につながるため、「この人にお願いしたい」と思ってもらえる個人ブランドを育てていくことが重要。継続的な発信と実績の積み重ねが、フリーランスとして長く活躍するための土台になる。
成長意欲が高い
サロンに所属しないフリーランスだからこそ、技術やトレンドなどを自主的に学び続ける姿勢が欠かせない。美容業界は変化が早く、薬剤の知識やデザインの流行も常にアップデートされるため、スキルアップへの意欲があるほど活動の幅が広がる。
また、新規集客にも主体的に取り組み、変化に柔軟に対応できる人は、指名数やリピート率の向上につながりやすく、フリーランスとして活躍の場を広げやすい。
フリーランス理美容師の効果的な集客方法
フリーランスの理美容師は、自分で集客する仕組みを整えることが、収入の安定につながる。フリーランスの理美容師が実践しやすい、効果的な集客方法は以下の3つ。
●SNSを活用したブランディング
●Web活用による新規顧客獲得
●口コミ・紹介を増やす仕組み
SNSを活用したブランディング
フリーランスの理美容師は、SNSでの発信が集客の中心になる。
InstagramやTikTokなどのSNSでは、得意なスタイルや施術の流れを紹介することで、技術や強みを視覚的に伝えやすい。ビフォーアフターの写真や施術動画を継続して投稿し、技術力やコンセプトを分かりやすく示すことがポイント。
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Web活用による新規顧客獲得
個人で運用するホームページがあると、料金メニューや施術実績、スタイル写真などを整理して掲載できるため、初めてのお客さまでも施術内容や得意分野を把握しやすい。
SNSが日々の発信で認知を高める場だとすると、ホームページはブランディングのほか、必要な情報を確認してもらう場として機能する。スタイル写真やメニュー、予約方法などが分かりやすくまとまっていることで、信頼にもつながりやすい。
また、ホームページは作って終わりではなく、ブログや施術事例の追加など、情報をこまめに更新し続けることで検索されやすくなる。SEO(検索エンジンで見つけてもらいやすくする工夫)を取り入れれば、新規顧客との接点をさらに広げやすくなる。
さらに、フリーランス美容師向けのマッチングサイトに登録すれば、新規のお客さまと効率よく出会いやすくなる。
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【TABEちゃんの学びノート】美容室・理容室にホームページは必要?集客に役立つWebサイトとは
口コミ・紹介を増やす仕組み
サロンの集客力に頼れないフリーランスの理美容師にとって、既存のお客さまからの紹介は新規顧客獲得の大きなきっかけになる。紹介特典やリピート割引などを用意し、紹介が生まれやすい仕組みをつくっておくことがポイント。
施術後にお礼のメッセージを送る、誕生日にメッセージとあわせて割引クーポンを送るなど、小さな心配りもリピーターの育成につながる。
さらに、口コミを投稿してもらうと、第三者からの評価が可視化されるため、初めてのお客さまにも安心感を与えやすい。
>>>理美容室への口コミ活用・対応についてくわしく知りたい理美容師さんにおすすめの記事
【TABEちゃんの学びノート】美容室・理容室の口コミ活用術!返信例やクレームへの対処法も紹介
まとめ
フリーランスは、業務委託・面貸し・シェアサロンの3つの働き方から選べるんだね。
お店を持たずに初期費用を抑えて独立できるのは魅力的だけど、スケジュール管理や収支の把握、社会保険や税金関係まで、いろんなことを自分でしていかないといけないんだなぁ…。
フリーランスの理美容師として安定して働き続けるためには、開業届の提出や契約条件の確認など、事前準備をしっかり整えておくことが大切だって分かった!
集客力が収入に直結するからこそ、SNSやホームページなどで自分の得意な技術やスタイルを発信したり、お客さまとコミュニケーションをとることもポイントになるんだね。
TABEちゃんも、もっと理美容師さんたちの力になれるように、働き方や集客の知識を身につけていかなくっちゃ!
ということで、TABEちゃんの最強サロンソリューションパートナーになるための学びはまだまだ続く〜。
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