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台風やゲリラ豪雨の時に、給湯機で気を付けないといけない点は「大雨や落雷による給湯機内部の損害」です。天候が悪化すると、屋外に設置された給湯機内部では、漏電が起こる可能性が高まり危険となります。
とくに、ガスに火が付かずにお湯が温まらなくなる「着火不良」を発生しやすくなります。このように、ガス給湯器を使用してお湯が沸かないなどの影響が出てきます。
設置環境によっても変わりますが、特に屋外では「直接雨水がかかるような状況をできるだけ避ける」「周りに倒れてくるものを置かない」ということが大切です。それ以外にできることとしては、下記の3点です。
(1)給湯機の運転を停止する
(2)給湯機の電源プラグを抜く
(3)排気口をふさぎそうなものは取り除く
電源を付けた際に、リモコンの画面にエラーが表示されますので、こちらで確認できます。 台風・豪雨のときは給湯機器の安全装置が作動し、点火しない場合がありますので、 その場合は一時的に給湯機器のご使用をお控えください。
故障(エラー)表示の確認
ご使用の前にガス給湯器のリモコンで下記の故障(エラー)表示が出ていないかご確認ください。
【エラーコード】 11、12、61
<お湯が出ない場合>
〇ガス給湯器は、風雨が強くなると自動的に安全装置が作動します。
安全装置が作動するとガス給湯器は運転停止となりますので、台風や大雨の影響がなくなるまでは安全のためそのまま待機しましょう
〇内部に雨が侵入した可能性があり場合、大雨がやんで、自然乾燥するのを待ってから電源を入れていただくと使える場合があります。
〇電源をいれても復帰しない場合、エラーが表示される場合、電源が入らない場合は漏電などの可能性もありますので、弊社修理サービス(有償)をご依頼ください。
〇復帰を急がれる場合、弊社修理サービス(有償)をご依頼ください。
<フォームでご相談>
<お電話でご相談>
フリーダイヤル 0120-194-222
受付:午前9時〜午後5時30分
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