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目次
>給湯システムのトラブルシューティング
加熱装置に異常が生じたとき、その原因に応じてリモコンボックスにエラー番号を表示してブザー音でお知らせする機能があります。具体的な事例として、ガス元栓が閉まっていたり、ガスメーターの安全装置が作動している場合には、以下の動画のようになります。
リモコンのエラー表示について
機器に直射日光があたったり、夏場など気温が高い時期には、給水タンク内の水温が高くなってしまい、シャンプー台からの出湯が適温にならないことがあります。シャンプー台のサーモハンドルを「C」に合わせた状態で、止水ハンドルを全開にして、通常の水温になるまで水を出し続けてください。シャンプー台が複数台ある場合には、全てのシャンプー台でこの作業を行ってください。
上記対応で改善しない場合はベルモントコミュニケーションズにご連絡ください。
下記の手順にて対処ください。
1. 一次給水バルブが閉まっていないか確認しましょう。一次給水バルブが閉まっていると湯水が出ないので、確認しましょう。
2. 一次給水ストレーナーにゴミが溜まっていないか確認しましょう。一次給水バルブが開いているにもかかわらず湯水が出ない場合は、湯水の通り道にゴミが溜まっている可能性があります。
3. 停電していませんか?
停電後に、復旧したあと、リモコンボックスの運転スイッチを押して再度運転を開始してください。
下記の対処を行ってください。
・給湯機の温度設定や、温調ハンドルの温度設定を適切にしましょう。
・いつもより多くお湯を使用されている場合、生じることがあります。給湯温度を75℃に設定し、不急なお湯の仕様を控えてください。
タンクの水位が上がりすぎた場合に、アラート音(ピー音)を鳴らしてお知らせしています。ベルモントコミュニケーションズに連絡いただき、「給湯加圧装置からピー音がなる」ことをお伝えください。
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